カルテット第6話。

カルテット第6話。

面白そうだな、と思いつつこれまでちゃんと見ていなかったカルテット。

それを今日はじめてちゃんと見た。

とても、面白かった。夫婦同士のすれ違いをリアルに描いていた。

人間を映しているな〜と、全体的に感じた。

とても等身大なドラマだなぁとおもう。

命をかける人たち。

radwimpsのドキュメントのDVDを姉が見ていた。

彼らが、音楽に、ライブに、命を懸けて、生きている姿がとても羨ましかった。

何かに命をかけることができ、

そのことで認められている彼らがとてもとても羨ましかった。

ああああああああ、僕も何か、僕も何か、できないだろうか。

素晴らしい人たち、素晴らしい作品、命をかける人たち、

そういう人を見ると、とても羨ましく、焦る気持ちが抑えきれなくなる。

何か、自分の役割を早く、見つけたい。

ありのままに、命を全部使って生きて行きたい。

そう思うのでした。

ありのまま

ありのまま生きることのなんと幸せなことだろう

ありのまま生きていられるならば、自分をいつだって愛せるのだから。

幸せに、幸せになりたい。

 

僕が僕であることで誰も傷ついたりしませんように。

誰もがありのままに愛し合って、自分を愛して生きて行けますように。

ありのままであることを確立できた人間は傷つけられないのです、決して。

だから、人を傷つけることを恐れずに、自分を、人間を愛してください。

君よ、僕よ、君であれ、僕であれ。

愛を持ち、心にままに生きよ。

 

 

おやすみなさい。

LINELIVEやってます!!!!!

LINELIVEという生放送をみたり、したりすることができるアプリがあるのだが、

それで、生放送をしてみた。

しかし、人はあんまり来ないし、することもないし、いったいどうすれば人気が出るんだろうか、という感じである。

僕的には、プロセス(成長)を見せたい、というのがあるのだけれども。

どうすれば、人気が出るんかな~

というわけで、LINELIVEしてます!見に来てね!!!

お絵描きしながら、思うこと。

そうそうそうなのよ!

いつも途上であり、いつも完成されていたい。

いつも過程であり、いつも結果でありたい。

いつも芸術家であり、いつも作品でありたい。

そう思うのは自然なことだ。

変わってゆくことは過去の破壊でも自分の破壊でもないのだ。

義務でもない。

ただ、そうあることが自然で、そうあることを人は喜び、愛するのだ。

人は人にとっての自然を守って生きて行くべきだ。

そう思うのでした。

読んでくれてありがとう。星くれてありがとう。

それでは、また。

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今日は金曜日。

バイトにいった。

あんまり、かなり行きたくなかった。

やめようかなと思った。まだ、始めたばっかりなのにね。

でも、バイト先に行ってもやもやしながらでも動いていると、そんな不安も和らいできた。

なんでもやる前は不安なもんだな。

やって見ないと怖がらないでいいって気づけない、なんでも。

そう思うのでした。

だから、大変そうに見えることでも、大きな夢でも小さな目標でも、

やりたいことがあってもなくても、正しくても間違っていてもとりあえず

始めてみればいいんだなと思う。

間違っていいっていうことではない、ただ、間違いは絶対あるし、

間違いは正せる、と信じている。

精一杯生きて行きたい、そう、いつも思う。