義務感と使命感。

英語の勉強をして、世界史の勉強を久しぶりにして、思った。

勉強って楽しいなぁ、学んでいる自分を誇ることができるし、

学んでいくことで自分が広くなっていく気がするし、旅をしてるみたいだ。

そいうふうに思った。

しかし、「勉強」が義務であり、正義である今の社会の中で

そういう感覚を味わうことはなかなかできないことなんだと思う。

義務感って色々なものの価値を損なわせるな、と思うのです。

ありのままを感じながら、使命に燃えて生きて行きたいものです。

どこまでも内発的な価値の中で、生きて行きたいものです。

おやすみなさい。

今日は火曜日。

今日は火曜日。

僕はかるくインフルエンザです。

一日中漫画読んだり、ゲームしたり、だらだらしておりました。

でも、だらだらするのも人間、飽きてくるものなのだナ

だから、まあ、小説書いたり、絵を描いたり、詩を書いたり、朗読したり、

何かしら作りながら、明日を過ごせたらいいなぁとおもいます。

みんなに早く認められたいし、褒められたいけれど、

最初から全部完璧にすることなんてできないから、

進めるだけ、進みたいなと思います。今できることを、最善主義で。

 

おやすみなさい😘

カルテット第6話。

カルテット第6話。

面白そうだな、と思いつつこれまでちゃんと見ていなかったカルテット。

それを今日はじめてちゃんと見た。

とても、面白かった。夫婦同士のすれ違いをリアルに描いていた。

人間を映しているな〜と、全体的に感じた。

とても等身大なドラマだなぁとおもう。

命をかける人たち。

radwimpsのドキュメントのDVDを姉が見ていた。

彼らが、音楽に、ライブに、命を懸けて、生きている姿がとても羨ましかった。

何かに命をかけることができ、

そのことで認められている彼らがとてもとても羨ましかった。

ああああああああ、僕も何か、僕も何か、できないだろうか。

素晴らしい人たち、素晴らしい作品、命をかける人たち、

そういう人を見ると、とても羨ましく、焦る気持ちが抑えきれなくなる。

何か、自分の役割を早く、見つけたい。

ありのままに、命を全部使って生きて行きたい。

そう思うのでした。

ありのまま

ありのまま生きることのなんと幸せなことだろう

ありのまま生きていられるならば、自分をいつだって愛せるのだから。

幸せに、幸せになりたい。

 

僕が僕であることで誰も傷ついたりしませんように。

誰もがありのままに愛し合って、自分を愛して生きて行けますように。

ありのままであることを確立できた人間は傷つけられないのです、決して。

だから、人を傷つけることを恐れずに、自分を、人間を愛してください。

君よ、僕よ、君であれ、僕であれ。

愛を持ち、心にままに生きよ。

 

 

おやすみなさい。

LINELIVEやってます!!!!!

LINELIVEという生放送をみたり、したりすることができるアプリがあるのだが、

それで、生放送をしてみた。

しかし、人はあんまり来ないし、することもないし、いったいどうすれば人気が出るんだろうか、という感じである。

僕的には、プロセス(成長)を見せたい、というのがあるのだけれども。

どうすれば、人気が出るんかな~

というわけで、LINELIVEしてます!見に来てね!!!

お絵描きしながら、思うこと。

そうそうそうなのよ!

いつも途上であり、いつも完成されていたい。

いつも過程であり、いつも結果でありたい。

いつも芸術家であり、いつも作品でありたい。

そう思うのは自然なことだ。

変わってゆくことは過去の破壊でも自分の破壊でもないのだ。

義務でもない。

ただ、そうあることが自然で、そうあることを人は喜び、愛するのだ。

人は人にとっての自然を守って生きて行くべきだ。

そう思うのでした。

読んでくれてありがとう。星くれてありがとう。

それでは、また。

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