詩を書く気分。

「夢に追われる僕は」

 

いいな、いいな、いいな

羨ましがってばかり、焦ってばかり、

頭の中は片付かない。

結論や答えや正しさなんて見つからない。

「見つかった」と、思っても、

その感覚はするすると僕の体から抜け落ち

そして、探しに行くのだ。何度も、何度も、

のたうちまわりながら、胸かきむしりながら。

何度も、何度も、何度も。

 

「ぼくリズム」

 

潜水艦になろう。

追いかけることは辛いから。

潜水艦になるのだ。

光が眩しすぎるから、

バラが欲しくて欲しくて苦しくなるから、

ぎゅっと目をつむるのだ。

理想の世界はあたりまえではなかった。

美しいものは求めれば求めるほど、遠くへと…

今はただ、僕であるために

ぎゅっと目をつむるのだ。

義務感と使命感。

英語の勉強をして、世界史の勉強を久しぶりにして、思った。

勉強って楽しいなぁ、学んでいる自分を誇ることができるし、

学んでいくことで自分が広くなっていく気がするし、旅をしてるみたいだ。

そいうふうに思った。

しかし、「勉強」が義務であり、正義である今の社会の中で

そういう感覚を味わうことはなかなかできないことなんだと思う。

義務感って色々なものの価値を損なわせるな、と思うのです。

ありのままを感じながら、使命に燃えて生きて行きたいものです。

どこまでも内発的な価値の中で、生きて行きたいものです。

おやすみなさい。

今日は火曜日。

今日は火曜日。

僕はかるくインフルエンザです。

一日中漫画読んだり、ゲームしたり、だらだらしておりました。

でも、だらだらするのも人間、飽きてくるものなのだナ

だから、まあ、小説書いたり、絵を描いたり、詩を書いたり、朗読したり、

何かしら作りながら、明日を過ごせたらいいなぁとおもいます。

みんなに早く認められたいし、褒められたいけれど、

最初から全部完璧にすることなんてできないから、

進めるだけ、進みたいなと思います。今できることを、最善主義で。

 

おやすみなさい😘

カルテット第6話。

カルテット第6話。

面白そうだな、と思いつつこれまでちゃんと見ていなかったカルテット。

それを今日はじめてちゃんと見た。

とても、面白かった。夫婦同士のすれ違いをリアルに描いていた。

人間を映しているな〜と、全体的に感じた。

とても等身大なドラマだなぁとおもう。

命をかける人たち。

radwimpsのドキュメントのDVDを姉が見ていた。

彼らが、音楽に、ライブに、命を懸けて、生きている姿がとても羨ましかった。

何かに命をかけることができ、

そのことで認められている彼らがとてもとても羨ましかった。

ああああああああ、僕も何か、僕も何か、できないだろうか。

素晴らしい人たち、素晴らしい作品、命をかける人たち、

そういう人を見ると、とても羨ましく、焦る気持ちが抑えきれなくなる。

何か、自分の役割を早く、見つけたい。

ありのままに、命を全部使って生きて行きたい。

そう思うのでした。

ありのまま

ありのまま生きることのなんと幸せなことだろう

ありのまま生きていられるならば、自分をいつだって愛せるのだから。

幸せに、幸せになりたい。

 

僕が僕であることで誰も傷ついたりしませんように。

誰もがありのままに愛し合って、自分を愛して生きて行けますように。

ありのままであることを確立できた人間は傷つけられないのです、決して。

だから、人を傷つけることを恐れずに、自分を、人間を愛してください。

君よ、僕よ、君であれ、僕であれ。

愛を持ち、心にままに生きよ。

 

 

おやすみなさい。

LINELIVEやってます!!!!!

LINELIVEという生放送をみたり、したりすることができるアプリがあるのだが、

それで、生放送をしてみた。

しかし、人はあんまり来ないし、することもないし、いったいどうすれば人気が出るんだろうか、という感じである。

僕的には、プロセス(成長)を見せたい、というのがあるのだけれども。

どうすれば、人気が出るんかな~

というわけで、LINELIVEしてます!見に来てね!!!