現世は地獄だとしても。

現世、現実が地獄だとしても、

僕は、笑顔で幸福でいようと思う。

ありのままに自分を愛して、

ありのままに自分を生きて、

ありのままに誰かを愛して、

生きたいと思う。

うしおととらという漫画のセリフで、

主人公が、地獄に落ちると言われた時、

地獄で幸せになってやると言った、その気持ち。

そういう意志を持った時、心が、命が沸き立つのだ。

我がままに、自分がままに、

僕たちを不幸にしようとする力を打ち破り、

幸福の戦いに挑んで生きたいと思う。

ただ、あなたであればよし、

ただ、幸福であればよし、

僕たちを切り裂き、不幸にしようとする力、

それを見極めよう。

そして戦おう、戦うことが幸福なのだ。

命を生き切るとははそういうことじゃないか

生きて生きて生きて生きる。

生きて生きて生きて生きたい、

未来のことなどわからないし、

今の選択が正しい保証はないし、

誰かを傷つけたり、自分を傷つけたり、

苦しみを感じたり、焦りを感じたり、

不幸だって思ったり、怖れたり、不安だったり、

なりたいものになれなかったり、

恥ずかしいことがあり、

もう人生全部ダメになっちゃったって絶望したり、

たりたりたり、いろいろあるし、いつも正しく、

いつも善であることなんかできないから

正しくあることにこだわらず、善くあることにこだわらず、

ただただ、生きて生きて生きて生きたい。

精一杯、命のことを愛したいんだ。

自分のことを、誰かのことを、愛したいんだ。

悪でよいということではなく、

命を全部使って生きることが幸せなんだ、ということなんだ。

 

詩を書く気分。

「夢に追われる僕は」

 

いいな、いいな、いいな

羨ましがってばかり、焦ってばかり、

頭の中は片付かない。

結論や答えや正しさなんて見つからない。

「見つかった」と、思っても、

その感覚はするすると僕の体から抜け落ち

そして、探しに行くのだ。何度も、何度も、

のたうちまわりながら、胸かきむしりながら。

何度も、何度も、何度も。

 

「ぼくリズム」

 

潜水艦になろう。

追いかけることは辛いから。

潜水艦になるのだ。

光が眩しすぎるから、

バラが欲しくて欲しくて苦しくなるから、

ぎゅっと目をつむるのだ。

理想の世界はあたりまえではなかった。

美しいものは求めれば求めるほど、遠くへと…

今はただ、僕であるために

ぎゅっと目をつむるのだ。

義務感と使命感。

英語の勉強をして、世界史の勉強を久しぶりにして、思った。

勉強って楽しいなぁ、学んでいる自分を誇ることができるし、

学んでいくことで自分が広くなっていく気がするし、旅をしてるみたいだ。

そいうふうに思った。

しかし、「勉強」が義務であり、正義である今の社会の中で

そういう感覚を味わうことはなかなかできないことなんだと思う。

義務感って色々なものの価値を損なわせるな、と思うのです。

ありのままを感じながら、使命に燃えて生きて行きたいものです。

どこまでも内発的な価値の中で、生きて行きたいものです。

おやすみなさい。

今日は火曜日。

今日は火曜日。

僕はかるくインフルエンザです。

一日中漫画読んだり、ゲームしたり、だらだらしておりました。

でも、だらだらするのも人間、飽きてくるものなのだナ

だから、まあ、小説書いたり、絵を描いたり、詩を書いたり、朗読したり、

何かしら作りながら、明日を過ごせたらいいなぁとおもいます。

みんなに早く認められたいし、褒められたいけれど、

最初から全部完璧にすることなんてできないから、

進めるだけ、進みたいなと思います。今できることを、最善主義で。

 

おやすみなさい😘