命をかける人たち。

radwimpsのドキュメントのDVDを姉が見ていた。

彼らが、音楽に、ライブに、命を懸けて、生きている姿がとても羨ましかった。

何かに命をかけることができ、

そのことで認められている彼らがとてもとても羨ましかった。

ああああああああ、僕も何か、僕も何か、できないだろうか。

素晴らしい人たち、素晴らしい作品、命をかける人たち、

そういう人を見ると、とても羨ましく、焦る気持ちが抑えきれなくなる。

何か、自分の役割を早く、見つけたい。

ありのままに、命を全部使って生きて行きたい。

そう思うのでした。